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他人の不幸が大好きな人たち

ここ一週間で同じテーマで同じ趣旨のことを言ってる場面に連続して出くわした。

ある時は他人のブログで、ある時はたまたま聴いた配信で、またある時はカーラジオから流れて来た番組で、全く同じ意見が述べられてて、尚且つ私もその意見に賛成だったので不思議な気がして頭に残ってた。

こういうのをシンクロニシティ(意味のある偶然の一致)と言うらしい。

なので記事にしてみようと思う。

 

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他人の不幸は蜜の味|弱ってる時に近づいて来る人には要注意

その意見というのは、

「自分が弱ってる時に近づいて来る人には注意した方がいい」

というもの。

「近づいて来る」というのには、励ましてくれたり相談に乗ってくれたりといった親切な行為も含まれるというのがポイント。

 

実はコレ、昔から思ってたんだけどナカナカ口に出せず今に至ったんだよね。

だってほら、他人の優しさや思いやりを否定することになるじゃない?

何かで失敗したり落ち込んでる時に優しい言葉をかけてくれた人に対して警戒心を持てなんて、普通の常識じゃ言えないよ。

 

でもやっぱり、そうなんだよ。

これまでの人生を振り返ってみると、私が弱ってる時に近づいて来た連中ってどいつもこいつもロクな奴じゃなかった。

ある配信者の言葉がドンピシャだったな。

「そういう時(弱ってる時)に近づいて来る人って、コチラの弱みに付け込んで利用しようしてる人なんだよ」

 

まったく同感だ。

弱ってる時って他人と会いたくないんだよね。そこまでのエネルギーが無いというか、放っといて欲しいっていうか、一人になりたいんだよ。

もちろん、家族や恋人、親友といった近い間柄の人達は別だよ。

もともとが親しい間柄なら別だけど、そうじゃない人が(弱ってる時に限って)急に接近して来るのってやっぱりおかしいよ。

 

過去に私が弱ってる時に近づいて来た連中ってこんな感じ。

  • 私から聞き出した悩み事を他人にバラす
  • 暑苦しいぐらいのアドバイスをして来る
  • 自分の悩みや愚痴を始める

だいたいがこの3タイプのどれかだった。

それぞれのタイプについての私見を書いとく。

 

私から聞き出した悩み事を他人にバラす

これはわかりやすいと思う。学校や職場なんかに必ず1人や2人は居るよね。

典型的な「他人の不幸は蜜の味」タイプだ。

親切な顔して「オマエのことが心配なんだよー」なんて言って来るけど、絶対に心配してない。

ま、3タイプの中では1番わかりやすいから被害に遭うことは少ないと思うが、注意して避けるべし。

 

暑苦しいぐらいのアドバイス(時には説教)をして来る

これはちょっと厄介だ。

いろいろ熱心にアドバイスをしてくれるんだが、そのどれもが的を外してる。

よくよく観察してると、このタイプは他人の世話を焼いてる自分に酔っちゃう性格だ。

ちなみに、他人の面倒をみている自分に陶酔するタイプって心の底に強い劣等感が渦巻いてる。メサイア・コンプレックスとかいうらしい。#知らんけど

熱心なのは、それだけ自分の世界に陶酔しているということであって決して相手の事なんて考えてない。

弱ってる人間を脇役に見立てて、自分が主役のドラマを演じてる様なもんだ。

悪い人間とまでは言わないが、好ましくもない。

相手にしてはいけない。

 

自分の悩みや愚痴を始める

これまた困ったタイプだ。

こちらの悩み事を聞いてくれるのは最初の5分だけで、6分以降は自分の悩み事や愚痴をやり始めるトンデモナイ奴だ。

心配顔で相談に乗るとか言って来たのは、自分の話を聞いてもらうための方便にすぎない

普段ならこんなの相手にしないのだが、弱ってる時にはついつい「同類哀れむ」で話を聞いてしまったりする。

だが、冷静に考えたら自分の事が先決であって他人の事に構ってる余裕などないのだから、これまた迷惑なタイプだ。

 

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他人の不幸が大好きな人たちには要注意

というわけで、結局は困った時に頼りになるのは己だけというのが現実じゃなかろうか。

「渡る世間は鬼ばかり」と思ってた方がいい。

所詮、他人は他人なんだもん。

 

それに昔自分が窮地に立たされた際に信用できる友人を頼って関係を失った苦い経験があるから、やはり自分の事は自分でなんとかするのが1番だ。

この世知辛い世の中で生きていくには精神的なタフさが必要だ。(私にはこれが欠けてる)

むやみに弱みを見せると、死神が車をすっ飛ばしてやって来るから気をつけなくちゃね。

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