無の存在って良いかも…『火の鳥』の思い出

妙な夢を見ました。

全部の内容は憶えてないんだけど、自分が無の存在になって空間を漂ってるみたいな夢だったです。

実はこの夢の元ネタには覚えがありまして、子供の頃に読んだ手塚治虫の『火の鳥』に出てくるマサトとかいうキャラだと思うんですよ。

手元に漫画がないので不確かな記憶なんですが、確かマサトという登場人物が永遠の命を得たんだけど、肉体は滅びてしまって意識だけが残ってるという話だった気がする。

この話を読んで、人が死んでも意識だけが残ってこんな風に空間を漂ってるとしたら面白いなあと思って覚えてたんですね。

だからこんな夢を見たんでしょうね。笑

 

考えてみたら現実の社会で生きていくって大変なことがいっぱいありますもんね。

生活のために家賃や食費、ガソリン代も掛かるし、数年に一回はユニクロで服も買わないといけないし、人づきあいも大変だしね。

生きてたらいろいろありますよ、ホント。

それが肉体無しで意識だけの存在になれれば、お金もかからないし、変なつきあいもしなくていいし、病気の心配もない。

こんな旨い話ないんじゃないか。そう思ってるんです。

以前も下のような記事を書いたのは、ボクの中にこういう願望があるからなんでしょうね。

【最期の切り札】苦痛が無いなら死んでもいいかも…
ここ最近ちょっと鬱気味でダウナー系のことばかり考えてました。 中でも死ぬことについて考えることが多かったなあ。 考えると言っても大したことじゃなくて、「自分は何歳ぐらいで死ぬのかなあ」とか「死ぬときの原因て何だろうなあ」といった...

 

今現在これといって悩みや困ったことがあるわけでもないんですが、生きていくことに価値が感じられなくなってきてるんですよ。(※ぼんやりした不安は常にある)

もともと「生きる力」みたいなものが少ないボクですから、いつ死んでもおかしくはないんですが、こういうのに限ってなかなか死なないんですよね。笑

痛いとか苦しいとかは嫌だけど、あっという間に(楽に)あの世に行けるんならボクは良いと思ってるんです。

むしろそうなりたい願望が心の奥にあるんじゃないかなあ。

他人を押しのけてでも富や名声を得てドヤ顔をする人たちのエネルギーが少しでも自分にあれば、また別の人生が開いて行ったかもしれませんが、どうやら無理なようです。

若い頃は結構そういう生き方をしようと思って頑張ってたんですけどね、能力もなかったうえに根性もなかったので、こうなってしまいました。

というよりは、もともとダメな人間だったのが無理をして社会に適応しようと空回りしていただけなんでしょうけれど。

意識だけの無の存在になって、無料で空間遊泳して過ごしたいなー。

ー追記ー
いつもの倍ぐらいのペースで読まれてるんだけど、どうしてだろう?
中身なんて無いただの戯言記事なのになあ…

コメント

  1. オサム より:

    火の鳥、なつい
    こういう気持ちわかる

  2. 匿名 より:

    まじめに努力しても報われない日本社会
    生きる屍だらけの満員電車
    ひきこもりの方が幸せでいられそう

    • エリトエリト より:

      社会で活動していないボクですが、匿名さんと同じことを思ってました。
      社会全体に死臭が漂ってるのかも…

  3. 匿名 より:

    生きるのつらい。

    • エリトエリト より:

      同じくです。
      まあ、逃げられるなら逃げつつ生きながらえましょー。
      無理しない事っす!

  4. 匿名 より:

    神様になったってストーリーですよね。おぼえてます。
    エリトさんも神様になれればいいですね。

    • エリトエリト より:

      そうそう、意識だけが残ってそれが神と呼ばれてたんでしたね。
      よく覚えてますなー。

  5. メタルコアラ より:

    火の鳥はファミコンでもありましたね。手塚治虫はどろろやブラックジャックみたいな救いがあまりないリアルな漫画が好きで見てました。
    藤子不二雄もAの方が断然好きで魔太郎とか笑うせぇるすまんとか。
    私もたまに思いますよ、死にたいとかではなく何もかもどうでもいいというか、世の中がおかしいのにそれに合わせれない自分が変なのかとか。
    エリトさんはブッダみたいに悟られたのではw

  6. 社会の中の蟻 より:

    一度しかない希少な人生の時間を浪費するだけってどうなんでしょう。
    なにか生きた証を残したいとは思わないのですか。

    • エリトエリト より:

      追い込まんでくださいよー。笑
      できればボクだって生きた証を残したいけど、なかなかねえ。

  7. 孤毒男 より:

    火の鳥は哲学的で、手塚治虫の最高傑作ですよね。
    どの章を読んでも「永遠の命なんてものは虚しい」というテーマで描かれていて、医者である手塚治虫の死生観を表していると思います。
    火の鳥そのものでさえ、不死身ではないですからね。

    それはそうと、私も生きるために足掻いてみようという気になり、株や投資について勉強してみることにしました。
    禁煙してからというもの、いろいろやってみようという気になったので、良い相乗効果があったと思います。
    エリトさんも昔株やってましたよね?その辺の情報をまた書いてくれると嬉しいです。

    • エリトエリト より:

      投資ですか、いいですなー。
      ボクは全然才能がなくて損してばかりでしたが、孤独男さんはもしかしたら化けるかもしれないので、頑張って!
      デイトレとかで億円儲けたらマックのダブルチーズバーガー奢ってくらはい。笑

  8. かの より:

    ちわっす。
    (いつもとIPが違うかもしれませんが、旅先からです)

    割と真剣にあまり良くない精神状態とお見受けしますよ……お気をつけて。
    気をつけてどうなるものでもないかもしれないですけど、深く考えないでダラダラ行きましょう。人生ダラダラっすよ。

    • エリトエリト より:

      確かに最近やや落ち込んでるんですよね。
      年末が近づくとなぜか孤独感とかが強くなって厭世気味になったりして…
      気をつけます。ありがとー。

  9. なんこつ より:

    こんにちは。ネットサーフィンをしていたらこちらのサイトを見つけました。私は今休職中で病気が治らなければ無職になるかもしれません。主さんの考えに共感できるところがあり、ブログを読んでいるとほっとします。また読みに来ます

    • エリトエリト より:

      ありがとうー、そう言ってもらえると書いた甲斐がありますよ!
      事実8、脚色2でなるべく本音で行こうと思ってやってます。
      世の中の流れに合わせなくても自分なりに生きていく道があればそれでいいじゃないか、という気持ちですね。
      御病気で休職中とのことですが、そこら辺がうまく片付くといいのですが…
      実家暮らしのボクが言うのもなんですが、もし無職になってもそれはそれで新しい世界が広がりますよ。
      家賃さえかからなければ単発のバイトでもなんとかやっていけますから。
      どうしてもとなった時には生活保護だって考えています。
      「ここまで来たら、何でもやってやれ!」の精神で図太く行き(生き)ましょー。
      ま、こんなこと言ってるボクも不安いっぱいですが(笑)

  10. 匿名 より:

    ナマポもけっこうですが、それって他人があなたの代わりに働いて稼いでくれたお金だということは分かってますか???

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