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一年間、実家で引きこもりニートをやった感想

旧ブログを整理してたら、ちょうど去年の今ごろに無職になった記事に出くわした。

勤めてた塾をクビになり、そこからは実家でニート。

たまに単発のバイトをしたりネットで小遣い稼ぎをしたりはあったけど、マトモな社会人とは言えない一年だったな。

昼夜逆転して、近所の人目を避けて、ほとんど2階の部屋にこもってる。たまに外出しても深夜にこっそりコンビニへ行ってエロ本を立ち読みしたり、マックへ行って100円マックを食べたり。

 

エリト
エリト

マクドナルドといえば、17日から28日までポテトの150円キャンペーンやってるよ。貧乏人はGO!

 

自分でもクダラナイ毎日だなあと思うんだけど、実はそんな生活が快適なんだな。

社会から外れていく不安とか無職の焦りとか、そういった感情は最初の数ヶ月だけで半年もする頃には慣れちゃったよね。

どんな場所でも「住めば都」なのと同じで、世間的にはgmkzみたいな生き方でも「慣れれば極楽」になっちゃうんだ。人間の適応能力って偉大ですよ。笑

たぶん、ホームレスになっていくプロセスもこういう感じなんじゃないかなあ。#知らんけど

閑話休題

この一年間の引きこもり生活を通してわかったのは、いくつかの条件さえクリアできれば引きこもり人生もアリだなってこと。

その「いくつかの条件」ってのは以下の3つ

  • 生活費は自分でまかなう
  • リアルを捨てる
  • ネットの中に居場所を見つける

今回はここら辺のことについてツラツラとしゃべって行くよ。

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生活費は自分でまかなう

先ずは何と言ってもコレ、結局は金ありきなんですよ。

引きこもりが世間から非難されるのは経済的に自立してないってのが大きいし、また経済的に自立してないからいろいろなトラブルが起こる。

日本はノウノウと楽してる人間に対して厳しい国だからね。

引きこもりやニートに対する攻撃的な意見のほとんどは、労働者たちの妬(ねた)みや嫉(そね)みだ。

「俺はこんなにツラい仕事を我慢してやってるのに、コイツらは仕事もせずにブラブラしやがって!」っていう。

 

お金持ちに対する批判的な意見も根っこは同じだし、売れっ子芸能人や活躍してるスポーツ選手に対しても然り。

要するに世間のみんなも本当は働きたくないし、好き勝手にやりたいのさ。それが出来ない(もしくは、しない)連中が嫉妬心からゴチャゴチャ言ってるだけ。

だからそういうノイズはAll-Deleteでいい。一片も傾聴に値するものはない。もっともらしい意見に見えてもバカの言うことは聞いちゃだめだ。

 

ただ、それと経済的な自立は別問題。

世間の雑音は放っておけばいいが、自分の生活ぐらいは自分でなんとかしなきゃスタートラインにさえ立てない。

「そんなこと言ったって、今さら引きこもりが正社員になんてなれるわけないだろ!?」

そう言いたいかも知れない。

でも、冷静に考えてくれ。生活に掛かるお金ってそんなに要るのか?

おそらく月に10万円前後あれば生きていけるんじゃないの?

私に関して言えば月に最低5万円から多くても10万円もあれば十分だけどな。ただ私は実家なので家賃分が浮いてるから、そこは各自の状況に応じて考慮してくれ。

それぐらいなら何とかなりそうだと思わない?

コンビニの深夜バイトを週に3,4日もすれば届きそうな額だけどね。

 

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リアルを捨てる

リアルでの人間関係やシガラミは捨てた方がいい。

だってロクなことがないでしょ、リアルの人間関係なんて。

学校や会社、地域の人間関係なんて自然偶然たまたま一緒になったってだけで、自分から選んで作った人間関係じゃない。

だから当然気の合わない奴や嫌な奴も混じってる。

そんな連中相手に自分の本音なんか語りたくないし、語ったところでバカにされたり笑いものにされるだけだもん。

 

引きこもり生活は、こういうノイズになる人間関係をシャットアウトできるから良いんだ。

イヤミな奴、人の足を引っ張る奴、こちらが気にしてることをワザと言って来る奴…etc

そういった要らない連中を自分の生活からDeleteできるのが、引きこもり生活の1番の長所だ。

気にすることはない、思い切って今の人間関係をすべて切ってみたまえ。意外とマイナス面がないことに気がつくはずだ。

ただ、捨てるだけじゃダメなんだ。このことは私自身がこの一年間でわかったんだけど、やはり人間は誰かとつながりを持っていた方がいい。

でないと、心が枯渇して精神的に参ってしまいかねない。

そこで次項

 

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ネットの中で居場所を見つける

リアルを捨てる代わりにネットの中に自分の居場所を見つけることが大事だ。

気に入った配信者やブログを見つけて、そこを自分の安息の場所にする。

「人間は一人では生きていけない」なんていうけど、それは物理的に誰かと一緒に居ないといけないという事ではなく、精神的な拠り所というか繋がりがあるかどうかってことだと思う。

 

アナタもこんな経験があるだろう。

学校や職場で周りには同級生や同僚がウジャウジャ居るにもかかわらず孤独な気持ちになったことが。

物理的には人と一緒でも、心がつながってなければ孤独感は湧いてくる。

積極的な嫌がらせをされなくても、ただ周囲から無視されたり距離を置かれるだけで人間は心が病んでいく。

大切なのは精神的な部分だ。

 

その精神的な充足を得るためには、インターネットを大いに活用すべきだ。

ネットは使い方によっては人生を変えるだけの力があると思ってる。

この一年間部屋にこもりっきりの生活と言ったが、それは外出する必要性がなかったからだ。

ほとんど全ての事柄がPCのキーを叩くだけで済んだよ。

それどころか外に出る時間がもったいなかった。だってやる事がいろいろあり過ぎて時間が足りないから。

 

俗に「リア充」なんていうが、「こもり充」だってあるんじゃないか?

私に関して言えば、リアルな人間関係よりも引きこもり生活の方がずっと充実度は高いよ。

やはり自分から能動的に相手を選べるってのが大きいんだと思う。

リアルと違って気の合わない奴とまで付き合う必要はない。

幸い学校や会社と違って、ネットの中には無限の可能性がある。

たかが100人、200人の限られた集団と違って、ネットにはほぼ無限の人間関係が広がってるから、必ず自分にフィットする相手やコミュニティが見つかると思う。

今回はチョット気持ちが入ったんで暑苦しい記事になっちゃったかも知れない。

ま、ここらで終わります。

引きこもり・ニートのみんな、ネットの中に自分の居場所を作って人生楽しみましょうぞ。

ここら辺のことをうまくまとめた良い記事が(偶然)見つかったのでリンクしておくよ。

私もこういうスタンスで生きて行きたい。

楽しみはどこにでも転がっている – 心だけはいつだって青春時代

コメント

  1. ホリエモンが「引きこもりって言葉がネガティブだから本人もさらにネガティブになっちゃう。引きこもりじゃなくて『積極的自由』とかに言葉変えよう。学校行けないんじゃなくて学校を自分から見限ったんだと」みたいなこと言ってました。

    • エリトエリト より:

      >きりちゃんへ
      まったくその通り!
      賛成ですわ。

      • 名無し より:

        ニート関係ないけど長くネットに集中出来る人は個人的にすげぇと思う。
        なにかそこに可能性を見出だすとか考えなかったせいで全然楽しめないから現実の中にしか楽しみを見つけられない。

        • エリトエリト より:

          >名無しさんへ
          あざっす!
          まあ、ネットが向いてるかリアルが向いてるは人それぞれですからね。
          自分に合った領域で生きていければ、それが1番良いですねえ。

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