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高速道路のサービスエリアでコーヒーを飲みながら思い出に浸った

今日は昼に近所のSA(高速道路のサービスエリア)に上がってコーヒーを飲んできた。

といっても、高い料金を出して高速道路に入ったわけじゃない。SAには高速道路に入らなくても下の道から直接上がれる裏道があるんだ。

場所によっては客を呼び込むために「ウェルカムゲート」と称して公然と解放してる所もあるけど、本来はそこで働いてる人達が出入りするための通用口のことだよ。

 

ボクは時たま息抜きにその通用口を利用してSAに上がるのを楽しみにしてる。

高速道路のSAって「非日常」だから、毎日の生活に煮詰まった時の気分転換になるんだよね。

そこでラーメンやうどんを食べたり、コーヒーを飲みながらボンヤリするのが好きなんだ。

 

今日も近所のSAにコーヒーを飲みに行った。

コーヒーを飲みに行ったなんていうと優雅に聞こえるかも知れないけど、貧乏なボクがこういう事をするのは相当気が滅入ってる時だけだよ。

最近、鬱期でね、どうもこうも気分が下向きなんだ。

で、不思議なことにこういう時には決まって子供時代のことを思い出す。

今日もSAの休憩コーナーでコーヒーを飲みながら中学時代のことを思い出してたよ。

 

ボクは中学生の時に学習塾に通ってたんだけど、学校じゃ友達のいなかったボクでも塾では気の合う友達ができたから楽しかったな。

学校よりも(勉強主体の)塾の方が楽しいなんて変に思うかも知れないけど、意外とこういう人は多いんじゃないだろうか。

だってさ、学校ってのはいろいろな子供が無理矢理一つの箱の中に詰め込まれた状態だから息苦しいけど、塾ってのは学力や目的(志望校など)がほぼ同じ子供が集まってるから話が合うんだよね。

このことは勉強だけじゃなくてスポーツにも言える。

将来プロのサッカー選手や野球選手を目指してる子供にとっては学校の体育とか部活なんてのは邪魔であってね、民間のクラブチームで練習してた方がずっと為になるだろうし楽しいだろう。

特に公立の中学校の酷さったらないと思う。

その地域に住んでるってだけで一緒くたに扱われるんだから。

中には将来の犯罪者予備軍とかヤクザの子供とかもいて、とてもじゃないけど正常な集団とは思えない。

そんな集団に勉強やスポーツに秀(ひい)でた子供が入れられたら、(イジメなどで)その才能の芽が潰されちゃうことも多いんじゃないか。

 

大人になった今つくづく思うのは、学校ってのは余計な存在だったなってこと。

あそこは子供たちの教育じゃなくて、教師たちの月給稼ぎの場所だよ。

そんな息苦しい中学校よりも気の合う仲間のいる塾の方が楽しかった。

電車で3駅隣の塾に通うのに定期券を買ってもらったのがうれしかったなあ。

塾からの帰りは夜の9時を過ぎるんだけど、それが中学生にとっては大人になったようで誇らしげだった。

駅前にあった屋台で買い食いしたホットドッグ、美味しかったなあ。

塾帰りにちょっと遠回りしてエロ本の自販機に行ったこともあったっけ。

なつかしいなあ、すべてがなつかしい。

今こうやって文章を書いてる傍から頭にいろいろな情景が浮かんでくる。

こういうのを「走馬灯の様に」っていうのかな。

ひょっとしたら死期が近いのかも知れない。

まあ、今更ジタバタするつもりもないから死んでもいいけどな。

ただ、痛いとか苦しいとかはやめてほしい。

できれば、安楽に逝かせてほしい。

 

なんか今回も取り留めのない文章になりましたけど、鬱期の真っ最中なんで御勘弁くださいな。

じゃ、そろそろ眠剤飲んで寝ますわ。

 

【注釈】

昭和時代のエロ本販売機って下の画像の様にアルミみたいなフィルムが表面に貼ってあってね、明るい昼間は中が見えないようにしてあったんだ。

でも、夜になると中のエロ本が透けて見えるようになってた。不思議な仕掛けだなあって子供心に感心してたもんですよ。笑

Porn vending machines in Japan.jpg
By Patrick YodarusFlickr: IMG_0891, CC 表示-継承 2.0, Link

コメント

  1. 匿名 より:

    昔のエロ本自動販売機ってたしかにこんなんだった
    ドキドキしながら買ったの憶えてるわw

    • エリト エリト より:

      匿名さんへ

      コメ、あざっす!
      昔のエロ本販売機、なつかしいですよね。
      反射フィルムが時代を感じさせるですよ。笑

  2. かの より:

    更新待ってましたよ!

    「無理矢理一つの箱の中に詰め込まれた状態」ってのが諸悪の根源だってのは全く同感ですね。

    イジメもカースト化も相互監視による同調も、大学のような流動的なクラス後世だとまず起きないわけで、さっさと高校も中学も、単位制にしてしまえばいいと思うんですよね。できれば小学生も高学年からそれでいいと思うし。

    そうしていたら、どれだけ楽だったか。
    どれだけ歪んだり傷ついたりする子供が減らせることか。

    まぁ、ムリでしょうけど。

    • エリト エリト より:

      かのさんへ

      あざっす!
      いやー、そこまでべた褒めされると恥ずかしくなりますよ。
      実は今回の記事は、かのさんの学校をテーマにした記事に触発されて書いたのが本当の所だったんです。

      校則や生徒間のカーストについても書こうかなと思ったけど、それじゃあまりにもパクリ丸出しになっちゃうので今回は表面的にサラッと流しました。

      でも、そこら辺のことはボクもかのさんと同じく思う所があるんでいつか時期をズラして記事にしようと思っとりますよ!

      PS・・・それにしてもかのさんは更新ペースが密ですなー。ボクと違って勤めながらだから普通はそろそろ息切れする頃だと思ってたけど、仕事が終わってから書いてこのハイペースとは恐れ入りまっせ。

  3. 中学生の子供を持つ親 より:

    学校社会の歪みを端的に書かれている記事だと思いました。
    本来子供たちの教育の場が、いつまにか教師たちの金稼ぎの場になってしまい本末転倒になっているのが今の学校だと思います。
    イジメを見て見ぬふりする教師、満足な教育指導ができない教師が跳梁跋扈するのが学校社会の正体です。
    筆者のおっしゃる通り、学習塾や民間のクラブチームの方が子供のためには有効でしょう。
    全くうなづくばかりの記事でした。

    • エリト エリト より:

      中学生の子供を持つ親さんへ

      お褒めの言葉ありがとうです!
      おっしゃる様に今の学校って教師たちが子供のことなんて考えずに自分たちの月給稼ぎにしてしまってますからね。

      なんとも言えんですよね。

  4. エンドレススノー より:

    エリトさんは中学受験して有名私立中学行っていたら、人生変わっていたかもしれませんね。
    あの時代は「荒れる公立」と言われ、イジメや体罰、校内暴力が社会問題になっていましたから。
    僕の地域ではヤバイ公立は回避して、受験して子供を私立に行かせるのが社会常識でした。

    僕は結局中学受験して落ちて公立ですけどw
    でも僕の中学はそこまでひどくなかったです。
    今振り返ると自分の中学時代は人生のなかでもいい思い出な部類です。
    僕は小学校低学年と高校、それと大学卒業してからの某難関国家資格受験生時代(独学)が
    暗い時代でした。
    (エリトさんも挑戦していたアレです)

    ずっと春が来ない、ずっと冬、だからずっと雪、というのが僕のHNの由来です。

    • エリト エリト より:

      ハンネには、そんな意味があったんですね。
      そういう意味ならまさにボクも同じく永遠に冬のまんま人生が止まってますわ。笑

      当時は校内暴力などがあって荒れてた学校が多く、お受験が盛んになってましたねえ。
      それも今となっては懐かしいです。

      お互い春が来るのを期待して今を過ごしましょうかね。

  5. ブラッケンベリー より:

    今や学歴社会という以前に「塾歴社会」とまでいわれるようになり、
    学校の存在意義ってなんなん?という思いはありましたが、
    エリトさんの文章を読んでようやく腑に落ちました。

    ただの経済原理だったんですね。

    腑には落ちましたが、なんか腹立ちますよね(学校に対して・・・)。

    • エリト エリト より:

      まあ、そんなに大したことは言ってないんですが腑に落ちてくれたならうれしいです。

      学校は社交性が高い人には居心地がいいでしょうが、ボクみたいにコミュ障な人にとっては苦しい場所だろうとは思いますね。

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